回復

短時間での症状の緩和・回復1,3

最も低いカテーテル使用率

最先端のBPH治療法との比較2-7

安全性

最も低い1年後の合併症発症率*20

一貫した、持続的な成果

UroLift™システムの各種研究における5年間のデータは、成果が迅速で、持続的かつ再現性があることを示しています1,2,10

View Publications

対照被験者とリアルワールド後向きコホートとの間で症状反応は概ね一致

長期間持続するIPSSの改善

IPSSが平均的に減少していることから分かるように、さまざまな研究においてLUTSに概ね一貫した改善がみられており、2週間以内に急速に症状が緩和するとともに、効果が5年間にわたり持続することが示されています1,2。また薬物療法よりも症状の緩和が優れていることが報告されています1,11

QOLの改善

生活の質スコアが有意に上昇し、1年後には51%の改善がみられました。また5年間の研究においても、50%の改善が維持されていました(p<0.0001)2

尿流量の改善

UroLift™システムによる治療では、LUTSの改善に加え、ピーク尿流量(Qmax)が3.5 mL/秒(44%)まで有意に改善し、5年間にわたり維持されたことが明らかになっています(p<0.0001)2

低い再治療率

UroLift™システムによる治癒不全を理由とした外科的介入率は、BPH治療法の中では低く、5年間の研究では約13.6%でした1,2

UroLift™システムの有効性を裏付ける豊富な臨床エビデンス

UroLift™システムの有効性は、10年以上にわたり、145件を超える査読付論文と22件の委託論文によって裏付けられています。当システムは、中葉が閉塞している前立腺や大きな前立腺(最大100 cc)など、さまざまなタイプの前立腺において、無作為化臨床試験とリアルワールドの間で概ね一貫した転帰を示すことが明らかになっています18,19

View Publications

*処置合併症とは、外来診療において処置の翌日以降に再処置を要した合併症を指します。

参考文献

1.

Roehrborn, J Urology 2013

2.

Roehrborn, Can J Urol 2017

3.

Shore, Can J Urol 2014

4.

Bachmann, Eur Urol 2013

5.

McVary, J Urol 2016

6.

Mollengarden, Prostate Cancer Prostatic Dis 2018

7.

Das, Can J Urol 2019

8.

AUA Guidelines 2003, 2020

9.

McVary, Urology 2019

10.

Eure, J Endourol 2019

11.

AUA BPH Guidelines 2003

12.

McVary, J Urol 2021

13.

McVary, J Urol 2015

14.

Gilling, Can J Urol 2022

15.

Gilling, J Urol 2018

16.

Bachmann, Eur Urol 2016

17.

FDA BPH Guidance

18.

Eure, J Endourol 2019

19.

Rukstalis, Prostate Cancer Prostatic Dis 2018

20.

Kaplan, Prostate Cancer Prostatic Dis 2023

医療従事者の確認

これから入力していただくページの情報は、医療従事者の方のみを対象としています。以下のボックスをクリックして、あなたが医療従事者であることを確認します。

続ける